ヒプノセラピーとは

ヒプノセラピーとは、ヒプノシス(催眠)を利用したセラピー(療法)のことです。催眠療法とも呼ばれます。
普段使われている意識を少しお休みさせて、その下にある「潜在意識」に働きかけるセラピーです。
自分の中にある、真実の答え・・・それを見つけるために、ヒプノセラピーはとても有効です。
催眠というと、テレビの催眠番組を思い出して、自分が自分ではなくなってしまうような不安のある方もいるでしょう。
はっきり申し上げますが、テレビはショーとして演出されています。
これについてはセミナーで詳しくお話ししております。

実際のヒプノセラピーは、本人の意識はしっかりあります。
眠っているわけではありません。
セラピストにコントロールされたりもしません。
嫌なことは嫌と言えますし、途中でトイレに行くこともできます。
イメージに出てきた内容も言いたくないことは無理に言わなくてい
い、そう、中心はクライアントさんです。
セラピストが何かを命令したり、断定したり、押し付けたりすることも
一切ありません。

ハウスカ国立のヒプノセラピーはアロマセラピーの香りを取り入れています。
アロマ(植物の芳香成分とエナジー)とトリニティ(心・身体・スピリットをつなげる)をヒプノセラピーと融合させることで、セラピーの質が高まります。
アメリカのヤングリヴィング社の高品質医療グレードのアロマエッセンシャルオイルを使用しています。
また、セッションにはクラシカルなヒプノセラピースタイルに加えてエリクソン催眠、神経言語プログラミング(NLP)、コーチングスキルも適宜柔軟に組み入れています。
このような多角的なアプローチで目の前のクライアントさんに合った、その方だけの有用なヒプノセラピーを創りだすことが出来るのです。

ヒプノセラピーについてさらに詳しく

私たちが普段起きているときに意識できる状態は「顕在意識」が働いています。
顕在意識は思考や言語をつかさどり、社会で生きていくためのルールや
コミュニケーションになくてはならないものです。
しかし、もう一つ、意識できないものがあります。それが「潜在意識」です。
潜在意識は内分泌系や神経系、運動機能、感情、
そして記憶などをつかさどっています。例えば、内臓の動きを普段の意識で
自由に操ることはできませんね。まばたきもそうです。
生まれてからの記憶を全て今思い出すこともできないですね。
これらはすべて潜在意識の働きで動いています。

人の意識の約90%は潜在意識で、大半を占めています。そこには見えるもの、見えないもの、記憶、認識、などの膨大な情報が貯蔵されています。

人は、この貯蔵されたものでほとんどの行動や思考ができあがっているのです。

そしてその奥深くはあらゆる人や物と繋がっており、宇宙ともつながっていると考えられています。

そんな膨大な情報庫が開けっ放しだと、あふれ出る情報を処理しきれなくなってしまいますので、思春期ごろまでに、生きていくために必要な情報が得られたところで潜在意識に薄い幕のような働きをするものができてきます。幕の上に顕在意識が作られます。

この幕は、その人を守るために働きます。

潜在意識にとって受け入れられるものと受け入れられないものを選ぶ役目をしています。
例えば、「痩せたいから甘いものは食べない」と顕在意識で決めても、潜在意識が「食べたい」と思っていたら、
「食べない」は幕によって受け入れられない判定を下され、ダイエット失敗になってしまうわけです。
禁煙もしかり。こんな経験、多かれ少なかれきっとあると思います。

90%の強大な力を持つ潜在意識に、
10%の顕在意識の決定はしばしば跳ね返されてしまうのです。
でも、「こうなりたい」と思うことを実現させるために、潜在意識と仲良くする方法が
あることに近代の心理療法家・研究者・医師・薬剤師たちは気づいていきました。
それは、催眠状態になると幕の活動がゆるみ、潜在意識にアクセスできるという
ことです。実は人は1日に何回も催眠状態になっています。
何かに没頭しているとき、ボーっとしているとき、昔のことを思い出しているとき、
何かを想像しているとき、驚いたとき、大笑いしているとき、
パニックに陥っているとき、寝る直前、目を覚ます直前、などなど。

これらは顕在意識が通常の働きをしていないので幕がゆるんでいる状態→催眠状態です。

なんだ、別に珍しくもないじゃないか、と思われるでしょう。その通り、普通に毎日体験している状態なのです。
しかし、意識的に行っているわけではないのです。知らないうちにそうなっています。
この状態を意識的に作り出し、潜在意識にアクセスし、仲良くなる・・・これがヒプノセラピーです。
セラピーでは、リラックスすることやセラピストと信頼関係を持つことで普段の意識=顕在意識を安心させて休ませ、すると幕も休憩状態になってゆるみますので、催眠状態となるのです。

セッションの進み方について

初めてヒプノセラピーを受ける方は、初回体験をお申し込みください。
今のお悩みや問題をじっくりおうかがいし、ヒプノセラピーについて
ご説明をさせていただきます。納得いただいた後に、軽い催眠状態を
ヒプノチェアーに横になって体験していただきます。
お悩みや問題には触れず、短い時間での体験です。

催眠状態を体験することで、催眠という未知の状態に対する緊張や不安が
なくなります。さらに、催眠状態を体験すると、深く入る本セッションで、
潜在意識にアクセスしやすくなります。

ヒプノセラピーは、催眠状態に慣れてくるといろいろな情報にアクセスしやすく
なりますし、同じ問題に違う方向から入ることでセラピーが深まります。
個人差はありますが通常8回以上のセッションを経て解決が促されます。
2週間~1か月、間をおいて次のセッションをすると
前回での潜在意識の動きが落ち着き、準備が整うので良いようです。

そして、セラピーとは、クライアントさんの「こうなりたい」という気持が大切です。

誰かに全部してもらおう、誰かに魔法をかけてもらおう、と思っているとセラピーは進みません。
今まで見てこなかった自分の内面に向き合うことになるかもしれません。辛い好転反応が出るかもしれません。
それでも、『山本さらをパートナーに、自分の「こうなりたい」を進めよう』
そう思っていただけたら、次のご予約をお取りくださいませ。

本気でご自身に向き合うために数回のセッションを受けるというコミットメント(自分への約束)をされる方のために、深く濃く効果的にセラピーをするコースもご用意しております。
あなただけに合わせて作るオートクチュールコースです。

最後に
催眠状態では、潜在意識に届く特別な話し方が必要です。
そして、潜在意識の強大なパワーと性質を理解していないとセラピーはできません。
それらを踏まえた上で、セラピストはセッションを行っています。

そして、クライアントさんのお話やセッションの内容は
全て守秘義務によって守られます。一切サロンの空間から外には出ませんのでご安心ください。
ハウスカ国立は夫婦で運営していますがもちろん夫婦間でも話すことはありません。守秘義務は守られます。

ヒプノセラピーの体験談はこちら
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